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2019年3月31日

高速Wifiルーターで速度が遅い場合の対処方法

Wifiルーターは規格によって2.4GHzと5GHzの2種類の周波数が使用されています。

周波数が高い5GHzの方が情報量が多いので高速通信ができますが、壁などで電波が遮られやすいので親機との距離が遠いと通信速度が遅くなってしまいます。5GHzの電波は壁などに反射されにくいので、障害物に弱いという欠点があるからです。これに対して2.4GHzの電波の方が遠くの方に伝わりやすいので、親機との距離が離れていてもある程度の通信速度が維持されます。高速Wifiルーターを設置しているのに通信速度が速くならない場合には、親機と子機の距離が離れていたり壁なの障害物によって電波が遮られている可能性があります。

このような場合には、出力が大きいタイプのルーターに交換をすると通信速度が改善される可能性があります。アンテナが2本または3本付いているルーターを利用すれば、親機から離れた場所にある部屋まで電波が届くようになります。高価な高速Wifiルーターに買い替える以外に、中継器を利用することで通信速度を改善させる方法もあります。中継器はルーターと比べて安価で入手ができるので、2階建て以上の家屋で無線LANを利用する場合に有効な方法です。

使用していないルーターの親機を活用して、中継器として利用する方法もあります。この場合には本体の設定をブリッジモードに切り替えることで、親機を中継器として活用することができます。

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