大切にしたい無線LANのランキング
2019年4月18日

無線LANの速度が遅くなる原因と解決策

無線LANを使用していて、速度が遅いと感じる体験は多くの人にあります。

無線LANの速度が遅くなる原因には3つのことが考えられます。接続の規格の古いものを使用していること、無線ルータとの距離が遠いこと、同時に複数の機器を接続して使用していることです。まず、接続の規格の古いものを使用していることについてですが、無線LANの規格としては、使用する電波の周波帯と速度の違いから、6つの規格が定められています。その中で現在主流になっているのは、IEEE802.11acと呼ばれているものです。使用しているルータが最近購入したものならばこの規格に対応していますが、以前に購入したものを使い続けている場合は、古い規格で接続していることが考えられます。

また新しいルータでも、以前の規格を使用するように設定してある場合は遅く感じることになるので、ルータの設定を確認することが必要です。また古いルータで新しい規格に対応していない場合は、この機会に買い換えることを考えた方がいいかもしれません。次に、使用している接続規格が新しくてもルータとの距離が遠い場合は、電波が弱くなってしまうので接続が不安定になったり速度が遅くなったりします。

この場合は、ルータの設置場所を、使用する機器の近くに変えることで解決できます。ルータの場所が移動できない場合は、必要な場所に電波を強める中継器を設置することで電波を強くすることができます。最後に、ノートパソコンやスマートフォン、タブレットなど複数の機器を同時に接続する場合も速度は低下します。同時に複数機器を使用する機会が多い場合は、複数のバンドを同時に利用できるルータを使用することで低下を避けることができます。

Tagged on:

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *